英語学習の学習

英語学習をする上で、重要なのことは何か

難易度について

  • 理解できない教材はリスニングに使っても意味がない
  • 理解できないものをたくさん聞いても、わかるようにはならない
  • 7割わかるものが良いのではないか

リスニングか、発音か、文法か、長文か、作文か

英語の学習内容を便宜上分類すると、以下の6つになる。このうち、学習する上で何が重要なのか。

  1. リスニング
  2. 発音
  3. 文法
  4. 長文
  5. 作文
  6. スピーキング

まず上記6つの学習項目をさらに2分割するのであれば、インプットとアウトプットに分ける事ができる。

インプット

  • リスニング
  • 文法
  • 長文

アウトプット

  • 発音
  • 作文
  • スピーキング

そして、英語学習法の知見によれば「インプット9割」、「アウトプット1割」のバランスでいいのではないか、とのこと。

まず重要な事は、インプットがなくてはアウトプットはできないし、また無理やりアウトプットしようとすると、不自然な英語を使う危険性もあるとのこと。アウトプットのためにはインプットが相当量必要だということだ。

圧倒的インプットの効果は大きいのだ。

ただし、この際にリスニングなのか文章を読むのか、という問題がある。この問題に対して言えることは、やはりリスニングはリスニングによって、リーディングはリーディングによって伸びるという事実を確認することだ。つまり自分の課題であるリスニングを伸ばしたければ、やはりリスニングをやったほうがいい、ということになる。また、リスニングとリーディングにレベル差があるのであれば、それを埋めるために苦手な方を重点的にやったほうがよかろう。

またレベルの検討項目とも組み合わせると、8割わかる内容のものをリスニングするのが良い。

同時通訳のメソッド、シャドーイングの効果

シャドーイングについては第二言語習得に関する学問においてあまり取り上げられていなかったが、同時通訳学校ではこの効果の大きさが、経験上、認められているようだ。

英語リプロダクショントレーニングは以下のステップを踏む

  1. 短い単語や表現を、日本語を見て英語に瞬間的に変換する
  2. 英文を見ずに、英語を聞いて、すぐにそのあとに続いて発音する
  3. 日本語を見て、すぐに英語に変換する
  4. 絵を見てその状況を英語で説明する

改めて書き出してみると、実はシャドーイングだけにその効果があるというよりも、このプロセス全体が英語学習に必要なステップを綺麗に含んでいるのかもしれない。つまり、英作文、音だけを頼りにやる、説明するということで動機を創る。だ。

よくできている。

逆に言えば、英語学習に必要なのは、シチュエーションにあわせた表現の暗記、しかも速度感のある変換を伴う、さらにアウトプットを前提とする学習である。それさえできれば他の教材でもいいだろう。

これをやりながら、さらに文法知識を勉強すればいい気がする。

とにかく、簡単でも難しくもない課題を、延々聞いて、覚えて、言えるようにする、これしかないようである。

特に自分にとってはリスニングを中心に進めていく必要がある。


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